双子が1歳になると、生活は一気にハードモードに突入します。
つかまり立ち、歩き始め、イヤイヤの芽生え。
0歳の頃の「寝かせる育児」から、「追いかける育児」へ。
この記事では、双子が1歳の頃に本当に役立った育児グッズと、
正直いらなかった・レンタルで十分だったものを、実体験ベースでまとめました。
※0歳編はこちら
▶ 【双子育児0歳】買って良かった&買わなくてよかった育児グッズまとめ
双子育児1歳で「買って良かった」育児グッズ
ベビーゲート・ベビーサークル(必須レベル)
1歳になると、とにかく目が離せません。
- キッチンへ一直線
- コンセント・引き出し・窓に興味津々
- 2人同時に別方向へ移動
正直、これがなかったら家の中で育児できなかったと思います。
我が家では
- リビング
- キッチン
- 寝室
と、用途別に買い足しました。
ワンオペお風呂のときにも大活躍で、
「少し待ってもらう場所」があるだけで、精神的な余裕が全然違いました。
👉 双子育児では「1つで済ませよう」と思わず、安全確保は多めが正解です。
軽量・コンパクトなB型ベビーカー(2台 or 1台)
1歳になると、外出の選択肢が増えます。
- 病院
- 保育園の送り迎え
- ちょっとした買い物
双子用ベビーカーは便利ですが、
狭い場所では正直邪魔になることも多いです。
我が家では
- 双子用ベビーカー
- 一人用ベビーカー
を使い分けていました。
✔ 機嫌のいい子をベビーカー
✔ もう一人は抱っこ紐
という形が一番スムーズでした。
支援センターや児童館で十分でした。
ハーネス(双子育児では安全確保の必需品)
歩けるようになると、ベビーカーから降りて歩きたがるようになります。
しかし1歳の双子は、
- 手をつなぐのを嫌がる
- 突然走り出す
- 2人が別方向へ行く
という状況が当たり前。
正直、親が2人いても危険だと感じる場面が何度もありました。
ハーネスに対して
「犬みたいでかわいそう」「過保護では?」
という意見があるのも事実ですが、実際に使ってみて思ったのは、
**これはしつけではなく“命を守るための安全対策”**だということ。
特に車通りのある場所や人混みでは、
一瞬の油断が事故につながります。
我が家では迷わず購入し、
結果的に親の不安が減り、外出のハードルがぐっと下がりました。
双子育児では、
「周りの目」より「子どもの安全」を優先していいと思います。
食事用の椅子(立ち上がらないタイプ)
1歳になると、食事のストレスが一気に増えます。
- 立ち上がる
- スプーン投げる
- 同時に泣く
テーブルに取り付けるタイプの椅子は、
- 立ち上がれない
- 姿勢が安定する
- 省スペース
で、双子育児と相性抜群でした。
ただし、
長く使うなら最初から成長対応の椅子でも良かったなというのが正直な感想です。
おもちゃ収納(フタなし・投げてもOK)
1歳になると、おもちゃの量が一気に増えます。
この時期は
❌ きれいに収納する
⭕ 投げても安全・すぐ片付く
が正解。
- フタなし
- 軽い
- 角がない
この3点を満たす収納があるだけで、片付けストレスが激減しました。
双子育児1歳で「買わなくても良かった」育児グッズ
高機能おもちゃ(すぐ飽きる)
音が鳴る・光る・知育…
魅力的ですが、双子は消費スピードが早すぎます。
- 1人が飽きる
- もう1人もつられて飽きる
結果、数週間で使わなくなることも。
👉 この時期は
レンタル or 中古がベストだと思いました。
転倒防止クッション(双子は危険)
一人なら可愛いアイテムですが、双子だと事情が違います。
- お互いのクッションを引っ張る
- ふざけ合って転倒
- ケンカ勃発
我が家では逆に危険でした。
室内大型遊具(置き場所問題)
滑り台やジャングルジムも検討しましたが、
- 場所を取る
- 同時に使えない
- ケンカになる
そして転勤族、次の部屋の間取りもわからないため購入せず。
双子育児1歳は「安全」と「余裕」にお金を使う
1歳の双子育児で感じたのは、
✔ 発達は2人同時
✔ トラブルも2倍
✔ 親の体力は1人分
という現実。
だからこそ、
- 安全を守るもの
- 親の余裕を作るもの
にお金を使うのが正解だと思います。
まとめ|双子育児1歳は「完璧」を目指さない
1歳の双子育児は、本当に大変です。
でも、
便利なグッズに頼ることは「手抜き」ではありません。
- 事故を防ぐ
- 親が笑顔でいられる
- 子どもと向き合える
そのための必要経費です。
少しでも、この記事が
「これでいいんだ」と思えるきっかけになれば嬉しいです。
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