ランドセルは6年間使うもの。
双子の場合、それが×2。
「失敗したくない」
「後悔したくない」
そう思えば思うほど、親の気持ちも強くなってしまうものですよね。
今日は、わが家の少しほろ苦いラン活体験と、そこから思ったことを書きます。
子どもの希望?親の希望?
ランドセルを使うのは子ども本人。
でも、支払うのは親。
✔ デザイン
✔ ブランド
✔ 軽さや耐久性
✔ 周りとかぶらないか
✔ 6年間使える色か
正直、親の希望って結構ありますよね。
わが家もそうでした。
わが家のラン活|ほぼ即決
最初に行ったのは
グリローズ の店舗。
正直に言うと、これはほぼ親の好み。
デザインも世界観も素敵で、
「これでいいよね」とその場で購入。
色は娘たちにそれぞれ選んでもらいました。
他のブランドは見ませんでした。
そのときは大満足。
でも──
少し後悔した一言
購入後の夜、長女がぽろっと言いました。
「CMで見てたフィットちゃんがよかったな…」
それは
フィットちゃん
もう購入済み。
キャンセルもできない。
あの瞬間のなんとも言えない気持ち。
“もっとちゃんと比較させてあげればよかったかな”
少し後悔しました。
グリローズで4月に購入して、到着は11月。
それまでの間、私は少しモヤモヤしていました。
届いてからの変化
ランドセルが届いた日。
箱を開けた瞬間、目を輝かせる娘。
背負って鏡を見て、
嬉しそうに何度も見せてくれました。
その後は、フィットちゃんの話は一切出てきませんでした。
入学してからも特に不満はなし。
気づけば1年生も終わろうとしていますが、
まったく気にしていない様子です。
今思うこと
正直に言うと、あの一言は少し苦かった。
でも、結果的には問題ありませんでした。
子どもって、
思っているよりも柔軟で、
目の前にあるものをちゃんと受け入れていくんですよね。
もしもう一度やるなら
それでも、もしやり直せるなら。
✔ 1〜2ブランドは見比べる
✔ CMやカタログを一緒に見る
✔ 子どもの“ぽろっとした一言”を拾う
「決定権を渡す」まではしなくてもいい。
でも、6年間使うのは本人。
“選んだ感覚”を持たせてあげるのは大事だったかもしれません。
双子だからこそ良かったこと
ちなみに、わが家は
同じブランドで色違いにしました。
これが本当に正解でした。
・持ち物管理がラク
・間違えない
・本人たちも納得感がある
詳しくはこちらにまとめています👇
▶ 双子ランドセル|同じブランドの色違いにして良かった理由
まとめ|完璧なラン活はない
ランドセル選びに“正解”はないと思います。
親の気持ちも大事。
子どもの気持ちも大事。
どちらか100%ではなく、
少しずつ混ざった結果でいい。
6年間のうち、最初にモヤっとしても、
案外、子どもは前を向いて使ってくれます。
今ラン活中の方へ。
どうか「完璧」を目指しすぎなくて大丈夫。
わが家の少しの後悔が、
誰かの安心につながりますように。