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新一年生の双子|朝の準備・登校・持ち物のリアル体験談【色分けルールも公開】

この記事でわかること

  • 新一年生の双子の朝の準備で実際に起きること
  • 登校がスムーズにできるようになった理由
  • 持ち物の色分けルールと管理方法
  • 忘れ物を減らすために工夫していること
  • 双子育児で「やって良かった」と感じた準備

双子の小学校生活で一番不安だったのは「朝」

双子が新一年生になるとき、一番心配だったのは勉強ではありませんでした。
毎朝ちゃんと学校へ送り出せるのか。
これが一番の不安でした。

幼稚園までは多少遅れても何とかなりましたが、小学校はそうはいきません。

起きる時間は早くなる。
持ち物も増える。
忘れ物は自分で取りに帰れない。

しかも、それが一気に2人分。
「毎朝戦争になるんじゃないか…」
そんなことばかり考えていました。

でも実際に始まってみると、大変だったのは
2人分の準備ではなく、2人分の声かけでした。

この記事では、転勤族・ワンオペ家庭で新一年生の双子を育てているわが家のリアルを紹介します。


わが家の朝のスケジュール

現在の朝の流れはこちらです。

時間やること
6:30〜7:00起床、7時まで自由時間
7:00朝ごはん(話しながら食べるので長め)
7:30トイレ・着替え
7:40歯磨き・髪をくくる
7:45ランドセル準備・持ち物チェック
7:50登校

実際は予定通りには進みません。


双子あるある「片方が終わると、もう片方が止まる」

朝の支度で一番困るのがこれでした。

例えば、長女の髪を結んでいる間に、
次女は…本を読み始める。
ぼーっと座っている。

「じゃあ次、髪結ぶよ!」と声を掛けるまで全く動きません。

逆に次女を結んでいると、今度は長女が止まります。
これが毎朝繰り返されます。

朝ごはんは30分コース

朝ごはんも、双子で話しながら食べるので、約30分かかります。

途中で笑い始めたり、学校の話になったり、
食べることより会話が楽しくなってしまう日も。

さらに玄関でも、靴を履いたまま話し始めることがあり、
玄関からドアを出るまで5分かかることもあります。

最初の1か月は時間が読めなかったので、
「早く!」と言うより、時間に余裕を持つことを意識していました。


入学前にやっておいて良かったこと

実際に入学して、「これはやっておいて良かった」
と思ったことがあります。

荷物の置き場所を固定した

帰宅したら、必ず同じ場所へ置く。

帽子・名札・移動ポケットなど。
場所を決めるだけで、翌朝探すことがほとんどなくなりました。

前日の準備を一緒に確認した

一年生の初めのうちは、完全に本人任せにはしていません。

時間割を見ながら、
「今日は算数あるね」
「体操服は入れた?」
と、一緒に確認しています。

この習慣だけでも、忘れ物はかなり減りました。

必要なものの場所を固定

引き出しの一段目を「学校セット」にしました。

靴下・ハンカチ・ティッシュ・給食セットを入れています。

そこだけ開ければ準備できるので、探し物の時間がなくなりました。


登校|別のクラスでも朝は一緒で安心

双子は別クラスですが、登校は一緒です。

  • 学年の廊下まで一緒に登校
  • それぞれ教室へ

「学校へ行けば別々」ということを理解しているようです。

一緒に登校できることが、安心につながっているのだと思います。


双子だから助かったこと

双子育児は大変なことばかりではありません。

学校生活では、助かる場面もたくさんありました。

例えば、

  • 一緒に登校できる
  • わからないことを教え合える
  • 忘れ物に気付いて教えてくれる
  • 学校での様子を二人から聞ける
  • 初めての学校生活でも心強い

親としても、「一人ぼっちではない」という安心感があります。
実際に休み時間は一緒に過ごすこともあるようです。


持ち物管理は「同じデザイン・色違い」が最強だった

色分けルール

わが家では、

  • 長女はピンク系
  • 次女は紫系

というルールにしています。

実はこのルール、幼稚園の頃から続けています。
色分けする前は、毎回タグを見たり、
名前を確認したりしていました。

でも色分けしてからは、親も子どもも
一目で誰の物か判断できるようになりました。

朝のバタバタもかなり減ったと感じています。

ランドセルはブランド統一・色と種類は別に

ランドセルはブランドを同じにして、色と種類を別々にしました。

  • 間違えない・取り違えない
  • 親も一目で判断できる
  • ブランドが同じなので修理対応が統一できる

双子だと「どっちの?」が本当に多いので、色が違うだけで管理が一気に楽になりました。

ちなみにランドセルはとにかく重く、帰宅後は床にドン、中身はぐちゃぐちゃも日常です。

▶︎ 関連記事:双子のランドセル選びで後悔しないために|親の本音と体験談【チェックリスト付き】
▶︎ 関連記事:グリローズのランドセル修理レポ|ナスカン破損から返却までの流れ・費用・期間まとめ

体操服袋・上履き袋も「同じデザイン・色違い」

ランドセル以外の持ち物も、基本ルールは同じです。

わが家では、

  • 体操服袋
  • 上履き袋
  • 図書バッグ

同じデザイン・色違いで揃えました。

見た目はおそろいですが、一目でどちらの物かわかります。
朝の準備で「これ誰の?」となることがなくなりました。
双子は毎日使う物ほど、色分けしておくメリットを感じます。

一番分けて良かったのは「お箸セット」

意外だったのがお箸セットです。最初は同じものを買おうと思っていました。
しかし本人に選んでもらうと、お互い別々のキャラクターを選択。

結果的にこれが大正解。

親も間違えずにセットできますし、
本人も「これは私の!」とすぐ分かります。

小さなことですが、毎日の積み重ねではかなり大きな違いになりました。


給食袋だけあえて分けない

給食袋は色分けをせず、それぞれが好きなものを買って自分で準備しています。

2人の間で「自分のもの・相手のもの」という暗黙の了解があるようで、私が準備することがありません。なのであえて色分けルールを適用せず、自分たちで管理させています。

全部を親が管理しすぎず、「自分で選ぶ・自分で準備する」経験を残すのも大事だと感じています。


色分けルールのまとめ

アイテムルール
ランドセル同ブランド・色違い
体操服袋・上履き袋・図書バック同デザイン・色違い
お箸セットキャラクター別々
給食袋本人が好きなものを選ぶ

基本ルールは「デザイン同じ・色違い」。 色分けはざっくり長女ピンク系・次女紫系で統一しています。
完璧に揃えなくてもOKで、本人の好きな色をベースにしているので無理なく続けられています。


双子の忘れ物を減らすためにやっていること

一年生になって感じたのは、忘れ物は完全には防げないということです。
だからこそ、忘れ物を減らす仕組みを作ることが大切でした。

わが家では、

前日の夜にランドセルを準備

時間割を見ながら、教科書やノートを一緒に確認しています。

名札・移動ポケット・帽子は玄関へ置く

朝バタバタしないよう、玄関に置き場所を作っています。
これだけで、「あ!名札忘れた!」がかなり減りました。

声かけは最低限に

以前は「ハンカチ持った?」「ティッシュは?」
と何度も声を掛けていました。

でも最近は、自分で確認する習慣をつけるために、
最後だけ一緒にチェックしています。

少しずつですが、自分で準備できることが増えてきました。


入学して1か月で変わったこと

最初の頃は、毎朝付きっきりでした。
でも1か月ほど経つと、少しずつ変化がありました。

例えば、

  • 自分で着替える
  • ランドセルを背負う
  • 時間を気にする
  • 持ち物を確認する

できることが増えてきました。

親も、「全部やらなきゃ」
という気持ちが少し楽になります。

新一年生は、親も子も少しずつ慣れていくものなんだと感じています。


よくある質問

双子の持ち物、全部色分けしないといけない?

全部でなくても大丈夫です。まずはランドセルとメインバッグ類だけ色分けするだけでも、朝の準備がかなり楽になります。

色分けはいつから始めましたか?

わが家は保育園・幼稚園の頃から自然と色分けしていました。
早ければ早いほど習慣になりやすいのかなと感じます。そのまま小学校でも続けています。

双子の朝は何分前に起こしていますか?

わが家は登校時間の約1時間15分前です。
朝ごはんに30分ほどかかるので、時間に余裕を持つようにしています。

双子は別クラスでも大丈夫でしたか?

最初は心配でしたが、朝一緒に登校できることもあり、
今のところ問題なく学校生活を送れています。

双子の小学校クラス分け|別々になって実際どうだった?新一年生のリアル体験談


まとめ|「同じ+少しの違い」が双子育児をラクにする

新一年生の双子の朝は、想像していた以上に慌ただしくなります。

でも、「全部同じ」にする必要はありません。

わが家では、

  • ブランドは同じ
  • デザインは同じ
  • 色だけ変える

という方法が、一番管理しやすく親も子もかなり楽になったと感じています。

また、全部を親が管理するのではなく、
少しずつ子ども自身に任せることで、
自分で準備する力も育ってきました。

新一年生は親も子も初めてのことばかり。

完璧を目指さず、少しずつ「わが家のやり方」を作っていけば十分です。

この記事が、これから小学校生活を迎える双子ママ・パパの参考になれば嬉しいです。

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