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子どもの視力低下|学校検診でC判定…小2でメガネ・リジュセアを始めた体験談

この記事でわかること

  • 学校の視力検診で引っかかってから眼科受診までの流れ
  • 子どもの目の緊張検査(散瞳検査)とは
  • 軽度近視と診断されてメガネを作った話
  • 視力低下抑制の点眼「リジュセア」を始めた理由と費用
  • 転勤族のメガネ選びのポイント
  • 一卵性双子でも視力に差が出ることがある

学校検診でC判定|まさかうちの子が…

1年生までの視力検診では特に指摘を受けたことはなく、日常生活でも不便な様子はありませんでした。

ところが2年生の検診で長女がAとCの判定

片目は問題ないのに、もう片目は要受診という結果でした。
左右差があるので、早めに受診した方がいいですよ、と言われました。

まさかこんなに早く視力の問題が出るとは思っていなかったので、少し驚きました。

インターネットで調べると「学校の視力検診は簡易検査なので、実際は問題ないこともある」と書かれている記事も多く、「きっと大丈夫だろう」と思っていました。

「学校の視力検診でC判定と言われたけど、本当にメガネが必要?」
「散瞳検査って何をするの?」
「リジュセアって効果あるの?」

わが家も同じ疑問を抱えながら眼科を受診しました。

実際の検査の流れや費用、メガネ作り、リジュセアを始めた理由まで、実体験をまとめています。


眼科受診の流れ

1回目|目の緊張が強くて正確な検査ができなかった

すぐに眼科を受診しましたが、初回は目の緊張が強くて正確な視力が測れないと言われました。

子どもは目の筋肉が緊張しやすく、本来の視力より悪く(または良く)測定されることがあるそうです。

「1度きちんと検査をしたほうがいい」と言われたので、2回目の受診を決めました。

この日は学校からもらった視力検査結果を持参しました。

初診かつ予約無し、土曜日に受診したため、受付から会計まで約3時間ほどかかりました。


2回目|散瞳検査で本当の視力を確認

2回目の受診では散瞳検査(さんどうけんさ)を行いました。

子どもの散瞳検査では、目薬でピントを合わせる筋肉を休ませ、本来の視力を調べます。
子どもは調節力が強いため、通常の視力検査では正しい度数が分からないことがあるとのことです。

5分おきに3回目薬を点眼して、さらに30分待ち、目の緊張を取り除いてから検査します。

検査後は

  • まぶしい
  • 手元が見えにくい
  • 数時間〜数日続くことも

と説明を受けました。

2〜3日は眩しさが残ると言われました。
念のため、学校が休みの前の日に行いました。

実際には生活に支障が出るほどではありませんでしたが、少しまぶしいと言っていました。
学校行事や大事な予定がない日に受診するのがおすすめです。

予約をしていたので、受診から会計まで1時間半程で終わりました。

早めの時間に受診していれば、初診の日にこの散瞳検査を受けることも可能とのことでした。


軽度近視と診断されてメガネを作ることに

検査結果

  • 右目:-0.75(軽度近視)
  • 左目:-0.25(軽度近視)

軽度ではありますが、7歳10ヶ月でこの数値。このまま放置すると悪化する可能性が高いとのことでした。


JINSを選んだ理由

眼科の看護師さんから「成長とともに度数変更や調整が必要になることも多いから、通いやすい眼鏡屋さんがいいですよ」とアドバイスをもらいました。

ただわが家は転勤族。どこに行っても通える店舗が必要です。

  • 全国に店舗が多い
  • 保証
  • 調整してもらいやすい

大型ショッピングモールにも入っているJINSを選びました。

メガネ選びで起きたこと

ちょうどちいかわコラボのフレームがあったので「これどう?」と勧めると、娘は大喜び。
でも実際に試着してみると娘の顔には大きすぎて断念。テンションがダダ下がりに。
可愛かったので、小学生向けなのかなと思いましたが、中学年~高学年向けのサイズしかないようでした。

そこでケースを大好きなカービィのものにすることを提案したところ、少し機嫌が回復。最終的に別のフレームで納得してくれました。

メガネ選びは子どものテンションも大事です。どこかで「自分で選んだ」という要素を作ってあげると納得感が生まれて、その後もかけてくれるのかなと思います。


費用

項目費用
メガネ本体5,500円
軽量レンズへの変更+5,500円
合計11,000

少しでもかけてほしかったので、軽量レンズに変更しました。軽い方がかけ続けやすいと思ったからです。


メガネの着用について

左右差があるので、常時かけていたほうがいいと眼科で言われました。

しかし、メガネをかけている子も少ないようで「恥ずかしい」と全くかけてくれませんでした。

そもそも軽度の近視のため、普段困ることもなく、黒板も見えているようです。

何度言ってもかけてくれず、眼科で相談すると
「困るようになったら自然とかける子も多いですよ」と言われました。

「見えているから必要ない」と思っている子どもは多いそうです。

どれだけ説得しても、必要がなかったらかけない子が多いようです。


リジュセアを始めた理由と費用

メガネと同時に、視力低下を抑制するためのリジュセアを始めました。

リジュセアは近視を治す薬ではなく、「進行をゆるやかにする」薬です。

医師から説明されたこと

  • 完全に治す薬ではない
  • 進行を抑える薬
  • 毎日続ける必要がある

リジュセアとは

小児の近視の進行を抑制するための点眼薬です。
厚生労働省に承認された日本初の点眼薬です。

夜寝る前に左右1滴ずつ点眼するだけ。子どもでも続けやすいシンプルな方法です。

リジュセアの副作用は?

医師からは「まぶしさや目の刺激感などが出ることもあります」と説明を受けました。

しかしわが家では今のところ副作用はありません。

始めた理由

軽度とはいえ7歳でこの視力。この年齢で少しでも悪くなると、どんどん悪化する可能性の方が高いと言われました。目は毎日使うもの。早めに対処できるならしたい、そして一番心配な副作用の説明もしっかり聞いて納得したうえでリジュセアを選びました。

使い始めてからの変化

開始1ヶ月後の検診では視力低下はなし。
効果が出ているのか・現状維持なのか、まだ判断するには早いですが、悪化していないことは確認できました。
ただまだ1ヶ月なので、今後年単位でしっかり経過をみていきたいなと思います。

費用

時期内容費用
開始時(1ヶ月分)リジュセア代5,480円
3ヶ月後1年分の検診費用(前払い)+リジュセア3ヶ月分30,740円

年間では決して安くありませんが、「将来もっと強い近視になる可能性」を考えると、わが家は続けることにしました。

ジュセアは保険適用?

保険適用なしの実費です。
年間でかなりの費用になりますが、視力が悪化し続けるリスクと天秤にかけて、続けることにしました。


一卵性双子でも視力に差が出た

一卵性双子なので遺伝的にはほぼ同じはずですが、次女は視力検診で引っかかりませんでした。

同じ環境で育っていても、視力には差が出ることがあるんだと改めて実感しました。

ゲームやタブレットの使用時間も同じくらいのはずなのに、なぜ差が出たのかは正直わかりません。


子どもの視力低下、早めの受診をおすすめする理由

学校の検診で「C判定」が出たとき、ショックでした。
しかし調べてみると簡易検査で悪くても実際測ってみると大丈夫なことも多いと記載がありました。実
際に受診してみると、初回では測れず、散瞳検査をしないと本当の視力がわからないことがわかりました。

特に子どもは目の緊張が強く、検診の簡易検査だけでは正確な数値が出ないことがあるみたいです。

検診で少しでも引っかかったら、早めに眼科を受診することをおすすめします。


親として今気を付けていること

  • 外遊びを増やす
  • タブレットは時間を決める
  • 本は近づきすぎないよう声掛け
  • 明るい場所で勉強
  • 定期検診を欠かさない

眼科では「外で過ごす時間を増やすこと」も大切だと言われました。

そのため、休日はできるだけ公園へ行くようにしています。


よくある質問

C判定なら必ずメガネ?

簡易検査なので必ずしも視力が悪いとは限りません。
眼科で詳しく検査してみる必要があります。


散瞳検査は痛い?

娘は、少ししみると言っていました。
ただ、耐えられないほどの痛みではないようでした。


リジュセアはいつまで続ける?

年単位での継続になります。
先生からは継続して様子を見ると言われています。


リジュセアは保険適用ですか?

自由診療でした。眼科により、費用に多少ばらつきがあります。


C判定でも黒板は見える?

娘は見えていました。


メガネはすぐ作った方がいい?

眼科で相談して決めるのがおすすめです。


一卵性双子でも片方だけ近視になる?

同じ生活をしていますが、わが家ではそうでした。


まとめ

項目内容
検診で引っかかった時期小2(7歳)
視力右-0.75・左-0.25(軽度近視)
メガネJINS・軽量レンズ・11,000円
リジュセア開始7歳10ヶ月〜
リジュセア費用初月5,480円・3ヶ月ごと初回30,740円(実費)
1ヶ月後の結果視力低下なし

小学校に入ると、授業・宿題・タブレット学習など、目を使う時間が一気に増えます。

学校の視力検診で「C判定」と言われると、とても不安になります。

でも実際に受診してみると、散瞳検査をしないと本当の視力が分からないことや、近視の進行を抑える治療の選択肢があることを知りました。

子どもの視力は一度低下すると元に戻すのは簡単ではありません。

少しでも気になる結果が出たら、早めに眼科を受診することをおすすめします。

わが家もこれからリジュセアを続けながら、視力の変化を記録していきます。同じように悩むご家庭の参考になればうれしいです。


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