この記事でわかること
- 双子の名前をおそろいにする方法
- 呼び名が被らないようにするコツ
- 夫婦での名前の決め方・進め方
- 画数・漢字の意味をどう考えたか
- 名前が決まったときの気持ち

双子の名前、どこをそろえる?
双子の名前を考えるとき、最初に悩むのが「どこをそろえるか」です。
一文字目をそろえる場合: 「はな子・はな美」のように一文字目が同じだと、2人とも「はなちゃん」と呼ばれてしまいます。双子なのに呼び名が同じになるのは避けたかったので、この方法は選びませんでした。
わが家が選んだ方法:
- 末尾の漢字と読みをそろえる
- 1文字目はだいたい同じ作りの漢字にする
- 2文字目の漢字をそろえる
- ひらがなで3文字
この組み合わせで、おそろい感を出しながら呼び名が被らない名前になりました。
名前の決め方|スタバで名付け会議
名付けの本を1冊購入して、スタバに行って夫婦で話し合いました。
進め方:
- まず2人それぞれが好きな響きの候補を何個か出す
- 響きが良いものを絞り込む
- 漢字を当てはめて意味・バランスを確認する
話し合いで意識したポイントがこれです。
漢字のバランスを揃える 1人だけ簡単な漢字・1人だけ画数が多い漢字になるのは避けたかった。2人の名前を並べたときに、見た目のバランスが均等になるよう意識しました。
漢字の意味を大切にする 名付けの本で漢字の意味をひとつひとつ確認しました。画数は気にしませんでしたが、漢字が持つ意味は大切にしました。
双子っぽい名前への憧れ
最初から「双子っぽい名前にしたい」と思っていたので、そこで悩むことはありませんでした。
本当はもっと凝ったおしゃれな名前もいいなと思っていましたが、最終的に選んだのは誰でも読める普通の名前です。
普通の名前にして良かったこと:
- 誰でも読める・覚えやすい
- 同じ名前の子に会うと親近感が生まれて会話が弾む
- 漢字が同じ子にはまだ会っていない(珍しさも少し残っている)
「そんなおしゃれな名前ではないけど」と思っていましたが、2人をその名前で呼び始めてからはもうこの名前以外考えられなくなりました。
あいうえお順も意識した
細かいこだわりですが、書類などで名前を書くときいつも長女が上に来てしまうことが気になっていました。
あいうえお順で次女・長女の順になるように名前を決めました。書類上では次女の名前が先に来るので、自然とバランスが取れています。
名前が決まったとき・生まれてから
名前が決まったとき、「この名前しかない」という感覚がありました。
生まれてから2人をその名前で呼び始めると、すぐに「この名前以外ありえない」と感じるようになりました。
周りの反応:
- 家族・友人から「いい名前やね」と言ってもらえた
- 特に「双子っぽい」と言われたことはない
おそろい感は名前を並べて見たときにわかる程度で、それぞれ独立した名前として成立しています。それがちょうど良かったと思っています。
双子の名前をつけるときのポイントまとめ
① 呼び名が被らないようにする 一文字目をそろえると呼び名が同じになりやすいです。末尾をそろえる方が呼び名の被りを防ぎながらおそろい感を出せます。
② 漢字のバランスを2人で揃える 1人だけ画数が多い・難しい漢字になると名前を並べたときに不均等に見えます。2人の漢字のバランスを合わせるのがおすすめです。
③ 漢字の意味を大切にする 画数よりも漢字が持つ意味を重視する方が、名前への愛着が生まれやすいと感じています。
④ 名付けの本は1冊買っておく 響きから漢字を探したり・漢字の意味を調べたりするのに便利です。2人分の名前を決めるので、1冊あると話し合いがスムーズになります。
⑤ 書類上の順番も考えておく あいうえお順・生まれた順など、書類で名前が並ぶときのことも少し意識しておくと後から後悔しにくいです。
よくある質問
双子の名前は絶対おそろいにすべき? おそろいにしない双子もいます。大切なのはそれぞれの名前が独立して成立しているかどうかです。おそろいにする場合は呼び名が被らないよう工夫するのがおすすめです。
名前を決めるのにどのくらいかかった? わが家はスタバでの1回の話し合いで大枠が決まりました。事前に候補を考えておいて、2人で持ち寄って話し合うスタイルが効率的でした。
画数は気にした方がいい? 気にするかどうかは家庭の価値観次第です。わが家は画数より漢字の意味を重視しました。
男女の双子でもおそろいの名前にできる? できます。末尾の音をそろえる・共通の漢字を使うなど、男女でもおそろい感を出せる方法はあります。
まとめ
双子の名前をつけるとき、一番大切にしたのは**「2人それぞれの名前として成立しているか」**でした。
おそろい感を出しながら呼び名が被らない。漢字のバランスを揃える。書類上の順番も考える。
細かいこだわりの積み重ねで、2人にとってぴったりの名前ができあがりました。
2人をその名前で呼び始めたら、もうこの名前以外考えられなくなります。それが「いい名前」の証拠だと思っています。