この記事でわかること
- 双子の幼稚園入園にかかった費用の総額と内訳
- 転勤族ならではの入園準備の大変さ
- 入園後に追加で必要になった費用
- 多胎割引・兄弟割引の実態
- 入園費用を少しでも抑えるコツ
結論|双子の幼稚園入園費用は137,720円でした
わが家が双子の幼稚園入園準備にかかった費用は、
合計137,720円でした。
内訳は、
- 制服
- 体操服
- 通園バッグ
- 帽子
- 上履き
- 防災用品
- 学用品
などです。
しかもこれは入園時にかかった初期費用だけ。
その後も、
- 水筒
- 水着
- スノーウェア
- 靴下
- お弁当グッズ
など、季節ごとに追加費用が発生しました。
双子の場合は、ほとんどのものが2人分必要になるため、想像以上に大きな出費になります。
この記事では、実際の請求書をもとに、双子の幼稚園入園にかかったリアルな費用をすべて公開します。
転勤族・知り合いゼロから始まった入園準備
わが家は4月に転勤し、6月頃に近くの幼稚園への入園を決めました。
実際に通い始めたのは夏休み明けの9月です。
転勤族の入園準備で一番大変だったのは、気軽に相談できる人が誰もいなかったことでした。
「体操服は何枚必要ですか?」
「靴下は何足あれば足りますか?」
先生に聞いても、
「一人3枚くらいかな…」
という曖昧な返答。
園によって違うことも多く、先生も家庭ごとの枚数までは把握していないようでした。
地元なら、
「うちは2枚で足りたよ」
「これは買いすぎたよ」
とママ友から教えてもらえます。
でも転勤族は知り合いがいないので、その情報がありません。
結局、
「足りなくなるよりは…」
という気持ちで、多めに購入してしまうことが多くなります。
今振り返ると、これが余計な出費につながっていた部分もありました。
双子の幼稚園入園費用の総額

請求書を見た瞬間、「高っ!!」と思わず声が出ました。
しかも現金一括払い。
制服も体操服もバッグも帽子も、全部2人分。
転勤族なので、お下がりを譲ってもらえる知り合いもおらず、すべて新品でそろえることになりました。
費用内訳
| 品目 | 金額 |
|---|---|
| 制服上着 | 8,900円×2枚 |
| 制服スカート | 6,100円×2枚 |
| 長袖シャツ | 3,900円×4枚 |
| 半袖シャツ | 3,500円×4枚 |
| 上履き | 2,050円×2足 |
| 通園帽子 | 6,100円×2個 |
| 通園かばん | 4,100円×2個 |
| 半袖体操服 | 2,350円×5枚 |
| 長袖体操服 | 2,950円×4枚 |
| 体操服ズボン | 1,650円×5枚 |
| カラー帽子 | 1,150円×2個 |
| スモック | 2,000円×2枚 |
| 防災クッション | 2,650円×2個 |
| おたより袋 | 360円×2個 |
| サブバッグ | 540円×2個 |
| 消耗品費 | 4,210円×2 |
| 合計 | 137,720円 |
体操服は「一人3枚が目安」と聞いていたので多めに購入しましたが、実際には2枚で十分でした。
途中で追加購入もできたので、最初は少なめに買うのがおすすめです。
一番お金がかかったのは制服より「細かい指定品」
入園前は、
「制服代が一番高いんだろうな」
と思っていました。
もちろん制服代も大きな出費でしたが、実際には
- シャツ
- 体操服
- 防災用品
- バッグ
- 帽子
など、小さな金額のものが積み重なって、想像以上の金額になりました。
特に双子は、
「これも2人分」
「これも2人分」
の繰り返し。
1つ3,000円くらいなら…と思っていても、それが何種類も続くと、一気に10万円を超えてきます。
買いすぎたもの・少なくてよかったもの
今振り返ると、一番後悔しているのが体操服を買いすぎたことです。
先生からは、「1人3枚くらいあると安心ですよ。」と言われたので、多めに購入しました。
でも実際には、洗濯すれば翌日には乾くので、2枚あれば十分でした。
途中で追加注文もできたので、最初からたくさん買う必要はありません。
逆にサイズアウトのほうが早く、余らせてしまいました。
これから入園準備をする方には、「最初は必要最低限にする」ことをおすすめします。
入園後にさらにかかった費用
実は、137,720円で終わりではありませんでした。
入園してからも、季節ごとに追加で購入するものがたくさんありました。
通年で必要だったもの
- 色指定の靴下
- レギンス
- お弁当箱
- コップ
- コップ袋
- ランチクロス
- 水筒
毎日使うものなので、洗い替えも必要になります。
夏に購入したもの
- 水着
- 巻きタオル
- プールバッグ
- 大きめの水筒
特に水筒は、
サイズ
飲み口
まで細かく指定されていました。
サイズが合わず買い直したご家庭もあったそうなので、購入前にしっかり確認することをおすすめします。
冬に購入したもの
- スノーウェア
- スノーブーツ
- スノーグローブ
- ニット帽

雪遊びがある地域だったため、冬用品も必要でした。
もちろん、これもすべて2人分です。
「入園費用だけ準備しておけば大丈夫」と思っていると、あとから思った以上にお金がかかります。
わが家のように途中入園でもこれだけ必要だったので、4月入園の場合はさらに準備するものが多くなる可能性があります。
双子に多胎割引はある?実際に聞いてみた結果
気になるのが、多胎割引や兄弟割引があるかどうかです。
結論からいうと、わが家が入園した幼稚園には割引制度はありませんでした。
制服も体操服も、すべて2人分。
正直、「双子だから少しでも割引があれば助かるのに…」と思いました。
ただし、見学した別の幼稚園では、
- 入園料半額
- 冷暖房費半額
- 兄弟割引あり
という園もありました。
園によって本当に違います。
必ず確認してほしいこと
見学や電話で、
「双子なのですが、多胎割引や兄弟割引はありますか?」
この一言だけでも聞いておくことをおすすめします。
聞くだけなら無料です。数万円変わるケースもあります。
転勤族が入園費用を抑える5つのコツ
実際に経験して、「これは最初から知っておきたかった」と思ったことをまとめます。
① 制服の貸出しがあるか確認する
年長で転園した園では、
- 制服
- 体操服
- 通園バッグ
すべて貸してもらえました。
返却時にクリーニング代だけ支払えばOK。
これは本当に助かりました。
転勤族が多い地域では対応している園も多いので、必ず確認しましょう。
② 多胎割引・兄弟割引を確認する
園によって制度はバラバラです。
数万円違うこともあるため、見学時に聞いておく価値があります。
③体操服は最初から買いすぎない
先生から「3枚くらいあると安心ですよ」と言われました。
しかし実際は2枚で十分でした。
途中で注文すれば数日で届くので、最初は最低限がおすすめです。
④ お下がりバザーがあるか聞く
幼稚園によっては、
- 制服
- 体操服
- 帽子
などを譲ってもらえるバザーがあります。
転勤族は途中入園も多いため、利用できる制度があるか確認してみるといいでしょう。
⑤ フリマアプリも活用する
- プールバッグ
- 水着
- 防寒用品
など、新品で買いましたが中古でも十分でした。
たまに園指定の制服もアプリで出品されていることがあります。
双子育児は何でも2倍。
使えるところは中古を活用すると、かなり節約できます。
双子の名前書きは「お名前スタンプ」が必須
入園準備で一番大変だったのは、
実は名前書きでした。
双子なので、
- 制服
- シャツ
- 靴下
- 下着
- コップ
- お弁当箱
- 歯ブラシ
- お道具箱
全部2人分です。
書いても書いても終わりません。
そこで活躍したのがお名前スタンプ。
我が家は保育園の頃に購入、オムツ用に名前を書くのにつかっていました。
これが本当に便利でした。
一度買えば、
- 幼稚園
- 小学校
- 習い事
まで何年も使えます。
双子なら特に、早めに準備しておくことをおすすめします。
↓二人分のスタンプを1ケースにまとめて購入できるので、
かさばらずに便利です。
よくある質問(FAQ)
双子の幼稚園入園費用はいくらくらい?
わが家は約14万円でした。
園によって大きく異なりますが、
制服・体操服・指定用品をすべて新品で購入すると10〜20万円程度になることもあります。
双子は割引になりますか?
園によります。
兄弟割引や多胎割引がある園もありますが、
わが家の園にはありませんでした。
見学時に確認するのがおすすめです。
体操服は何枚買えばいい?
最初は2枚程度でも十分でした。
足りなければ追加注文できます。
制服は新品じゃないとダメ?
園によります。
貸し出し制度やリサイクル制度がある園もあるので、事前に確認してみてください。
まとめ|双子の幼稚園入園は「想像以上にお金がかかる」
わが家の入園費用は、
総額137,720円でした。
双子の場合は、
制服も体操服もすべて2人分。
さらに転勤族は、
- お下がりがない
- 知り合いがいない
- 情報収集が難しい
というハードルもあります。
それでも、
事前に
- 多胎割引
- 制服貸与
- リサイクル制度
- 追加費用
を確認しておくだけで、数万円節約できる可能性があります。
これから双子の入園準備をするご家庭が、少しでも安心して準備を進められるよう、この記事が参考になればうれしいです。
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