この記事でわかること
- 双子の1〜2歳育児で本当に買って良かったグッズ5選
- 買わなくてもよかった・レンタルや中古で十分だったもの
- ワンオペ・転勤族だからこそ役立った育児グッズ
- 双子育児で「安全」と「親の負担軽減」を両立する選び方
結論|1〜2歳の双子育児は「安全」と「親の負担を減らすグッズ」が最優先
0歳の頃は授乳や寝かしつけグッズが中心でしたが、1〜2歳になると必要なものが大きく変わります。
この時期は、
- 歩き始める
- 行動範囲が一気に広がる
- イヤイヤ期が始まる
- 外遊びが増える
- 2人同時に走り出す
など、「かわいい」よりも「危ない!」と言う回数が増える時期でした。
平日はワンオペ、転勤先で知り合いゼロという環境だったわが家では、
「子どものため」より「親が少しでもラクになるグッズ」が結果的に長く活躍しました。
この記事では、実際に双子を育てた経験から、本当に役立ったものだけを紹介します。
① アンパンマン 手押し車
★★★★★ 買ってよかった度:5/5
遊び方が成長とともに変わる、コスパ最強のおもちゃでした。

1歳の誕生日に祖父母からプレゼントしてもらいました。
最初は手押し車として歩く練習。
歩けるようになると乗り物として遊び、
その後はごっこ遊びにも発展しました。
気付けば3歳頃まで遊んでいたので、長く使えたおもちゃです。
特に双子育児で良かったのは、
- 1人が押す
- 1人が乗る
という役割分担が自然にできたこと。
途中で交代したり、「バスごっこ」「お買い物ごっこ」
など遊び方がどんどん増えていきました。
親が遊びに入らなくても2人だけで遊んでくれる時間が増えたので、本当に助かりました。
さらに、
- 手遊びボード付き
- ネジ遊び付き
- 誤飲しにくい大きなパーツ
など、小さい子でも安心して遊べる工夫がたくさんありました。
双子的おすすめポイント
双子のおもちゃは、
「1人遊び」より「2人で遊べるもの」
を選ぶ方が長く使えます。
② ベビーゲート・ベビーサークル
★★★★★ 買ってよかった度:5/5
ワンオペ育児を支えてくれた最重要アイテムです。

双子育児で一番大変だったのが、ワンオペでのお風呂でした。
1人を洗っている間、もう1人は待っていてもらわなければいけません。
わが家では、
- ベビーサークルの中で待機
- 好きなテレビを録画して流す
- 危険なおもちゃは外へ
この3つで毎日のお風呂を乗り切っていました。
もちろん泣く日もありましたが、何もない状態より圧倒的に安全でした。
その後、歩き始めてからは
- キッチン
- テレビ前
- 階段
にも設置。
最終的に3か所使っていました。
キッチン用だけは5歳頃まで現役でした。
転勤のたびに持って行きましたが、買い替える必要はありませんでした。
双子的おすすめポイント
サークルタイプは組み替えてゲートとしても使えるものを選ぶと長く使えます。
③ ハーネス(迷子防止リュック)
★★★★★ 買ってよかった度:5/5
ワンオペで2人の命を守るために必要でした。

ベビーカー拒否が始まった頃、近所のお散歩へ行く機会が増えました。
でも双子は、突然2人同時に違う方向へ走り出します。
1人なら追いかけられても、2人同時は本当に無理です。
車道へ飛び出したり自転車にぶつかる危険もあるので、
わが家ではハーネスを使いました。
「かわいそう」という声もありますが、
私は安全には代えられないと思っています。
事故が起きてからでは遅いです。
使った期間は1歳半頃から2歳半頃まで。
自分で止まれるようになって卒業しました。
使った期間は短かったですが、
買って本当に良かった育児グッズです。
双子的おすすめポイント
双子は同じ方向へ走るとは限りません。
ワンオペなら特に、安全対策としておすすめします。
④ フロアマット
★★★★★ 買ってよかった度:5/5
転勤族・賃貸暮らしなら必須でした。
歩き始めると、家中を走り回るようになります。
しかも双子なので、足音も2人分。
転勤族で賃貸暮らしだったわが家では、
毎回気になったのが階下への騒音でした。
フロアマットを敷いてからは、
足音がかなり軽減され、
親の精神的な負担も減りました。
さらに、
- 転倒時のケガ防止
- 冬の床の冷たさ対策
- 防音
にも役立ちます。
以前は小さめのマットを使っていましたが、
隙間にゴミが入り掃除が大変でした。
その後、大判タイプへ変更したところ、
掃除もしやすく、転勤時も持ち運びやすかったです。
双子的おすすめポイント
双子育児では掃除のしやすさも重要。
大判タイプの方が付け替えが圧倒的にラクでした。
⑤ 電動鼻水吸引器(メルシーポット)
★★★★★ 買ってよかった度:5/5
もっと早く買えば良かったと思った育児グッズです。
1歳を過ぎると保育園や外遊びで風邪をもらう機会が増えました。
そして双子育児では、1人が風邪をひくと、ほぼもう1人にも移ります。
鼻水で眠れず何度も起きる日が続き、そのたびに耳鼻科へ連れて行くのは本当に大変でした。
そこで購入したのがメルシーポットです。
最初は嫌がりましたが、慣れてくるとしっかり鼻水が取れるようになりました。
吸引した日は夜ぐっすり眠れることも多く、親子ともに睡眠の質が変わったと感じています。
ボンジュール(ロングノズル)は一緒に購入がおすすめ
標準ノズルより奥まで届くので、小さな子どもの鼻水がかなり取りやすくなりました。
わが家では最初からセットで購入して正解でした。
双子的おすすめポイント
双子は風邪をうつし合いやすいため、鼻吸い器の出番も2倍。
睡眠の質が変わりました。早めに準備しておいて損はありません。
買わなくて良かったもの
トレーニングパンツ
2歳前からトイレトレーニングを始めました。
最初は6層タイプのトレーニングパンツを購入しましたが、保育園の先生から
「普通のパンツの方が濡れた感覚が分かりやすく、覚えやすいですよ」
と教えてもらいました。
実際に普通のパンツへ変えると、
「濡れた!」
という感覚が伝わりやすかったようで、トイトレも進みました。
一方、厚手のトレーニングパンツは乾きにくく、洗濯も大変。
多めに買ったものの、結局ほとんど使いませんでした。
おもちゃの買いすぎ
1〜2歳は興味の移り変わりが本当に早い時期です。
買った日は夢中でも、数週間後には遊ばないことも珍しくありません。
金額が小さいものでも、気が付けば総額がすごいことに、、、
あとから思えば、おもちゃのサブスクを利用すれば良かったと思っています。
収納も増えず、飽きた頃に新しいおもちゃへ交換できるので、双子育児との相性は良さそうです。
洋服のまとめ買い
かわいい服が増える時期なので、ついセールでまとめ買いしてしまいました。
しかし子どもの成長は想像以上に早く、
- サイズアウト
- 好みが変わる
- 季節が合わない
などで着られなかった服もたくさんありました。
双子だと出費も2倍。
必要になってから必要な分だけ買う方が結果的に節約になりました。
わが家が一番お金をかけて良かったもの
振り返ると、この2つは迷わず買って良かったと思います。
① ベビーゲート
安全を守ってくれただけでなく、ワンオペのお風呂でも大活躍でした。
② メルシーポット
睡眠の質が変わり、耳鼻科へ行く回数も減りました。
どちらも今でも「買って良かった」と思える育児グッズです。
1〜2歳で買って良かったもの一覧
| グッズ | おすすめ度 | 使用期間 |
|---|---|---|
| アンパンマン手押し車 | ★★★★★ | 約2年 |
| ベビーゲート・サークル | ★★★★★ | 現在も使用 |
| ハーネス | ★★★★★ | 約1年 |
| フロアマット | ★★★★★ | 現在も使用 |
| メルシーポット | ★★★★★ | 現在も使用 |
| トレーニングパンツ | ★★☆☆☆ | ほぼ使わず |
| おもちゃ大量購入 | ★★☆☆☆ | 不要だった |
| 洋服まとめ買い | ★★☆☆☆ | おすすめしない |
よくある質問
双子はおもちゃも2つ必要?
必ずしも必要ありません。
2人で遊べるおもちゃなら1つでも十分でした。
取り合いになることもありますが、それも成長の一つだと感じています。
メルシーポットは本当に必要?
わが家では買って大正解でした。
風邪をひきやすい1歳頃から活躍し、夜ぐっすり眠れる日が増えました。
ハーネスはかわいそう?
最初は迷いました。
でも2人が同時に走り出す双子育児では、安全には代えられませんでした。
命を守るためのアイテムとして使っていました。
まとめ
1〜2歳の双子育児は、
「安全」と「親の負担を減らすこと」
が何より大切でした。
わが家では、
- ベビーゲート
- メルシーポット
- フロアマット
この3つが特に活躍しました。
一方で、
- トレーニングパンツ
- 洋服のまとめ買い
- おもちゃの買いすぎ
は、なくても困らなかったと感じています。
双子育児はどうしても出費が増えます。
全部そろえるのではなく、本当に必要なものにお金をかけることが、結果的に家計にも心にも余裕を生んでくれました。
同じように双子育児を頑張るご家庭の参考になればうれしいです。
関連記事
▶︎双子のトイレトレーニングはいつから?2歳~3歳半まで1年半かかったリアルな体験談【転勤族ワンオペ】
▶︎双子育児|離乳食チェア(椅子)おすすめと選び方|いつまで使える?
▶︎双子育児が2倍以上に大変な理由|双子エスカレート症候群(TES)とは?
▶︎双子育児3・4歳で買って良かったグッズ&やっておいて良かったこと|転勤族ワンオペの体験談