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新一年生の双子、入学前に不安だったことと実際どうだった?【転勤族のリアル体験談】

この記事でわかること

  • 双子の小学校入学前に不安だったこと
  • 入学後、実際にどうだったのか
  • 友達づくり・学校生活のリアル
  • 双子でも成長のペースが違うと感じたこと
  • 入学前に不安な保護者へ伝えたいこと

新一年生の双子。入学前は毎日不安だった

小学校入学が近づくにつれて、楽しみよりも不安の方が大きくなっていました。

しかも我が家は転勤族。
幼稚園から一緒に進学する友達は1人しかおらず、
ほぼ知り合いゼロの状態で小学校生活がスタートします。

さらに双子。

「もし2人とも学校に行けなかったら?」

「友達ができなかったら?」

「朝の準備は間に合う?」

考え始めると、不安はどんどん膨らんでいきました。


入学前に不安だったこと

実際に心配していたのは、この4つです。

  • 学校を嫌がらずに通えるか
  • 友達とうまくやっていけるか
  • 朝ちゃんと起きて準備できるか
  • 授業についていけるか

どれも小学校入学ではよくある不安です。


一番心配だったのは友達関係

勉強は少しずつ慣れるだろうと思っていました。
でも友達関係だけは親が代わってあげることができません。

双子といっても性格は全然違います。

次女は少し慎重だけれど、人に声をかけてもらうとすぐ打ち解けるタイプ。
長女はさらに慎重で、新しい環境に慣れるまで時間がかかるタイプです。

だから、「片方だけ友達ができなかったらどうしよう」

この不安が一番大きかったです。


実際どうだった?

長女は初日から楽しそう

入学式の日。
教室へ迎えに行くと、長女は笑顔でした。

「友達できたよ!」

帰宅すると嬉しそうに話してくれました。
自分から積極的に話しかけるタイプではありませんが、
話しかけてもらえると打ち解ける性格。

その日から学校の話をたくさんしてくれるようになりました。
親としても、まずはホッとした瞬間でした。


次女は最初、不安そうだった

一方で次女は違いました。

帰宅しても、「どうだった?」と聞くと、
「うーん…」という返事ばかり。

隣の席が男の子だったこともあり、
なかなか話せる友達ができなかったようです。

表情も少し硬く、「ちゃんと学校で過ごせているかな」

と親の方が毎日気になっていました。
正直、この頃が一番ソワソワしていたと思います。


変化があったのは入学して1週間ほど経ってから

そんな次女にも少しずつ変化が出てきました。

入学から1週間ほどすると、

  • 話せる友達ができた
  • 教室での過ごし方が分かってきた
  • 帰宅したときの表情が明るくなった

少しずつ学校が「安心できる場所」になってきたようでした。

そして1学期が終わる頃には、
「○○ちゃんはね、絵を描くのが上手なんだよ。」
「○○くんは虫が好きなんだよ。」
と、クラスの友達の話をたくさん聞かせてくれるようになりました。

いつの間にかクラス全員の名前も覚えていて、
「最初はあんなに心配していたのに…」
と親の方が驚いたくらいです。


双子でも学校への慣れ方はまったく違った

同じ日に入学し、同じ学校へ通い、同じ家庭で育っていても、
学校への慣れ方はまったく違いました。

長女は少し時間をかけて少しずつ輪に入っていく狭く深くタイプ。
次女はすぐに友達ができる広く浅くタイプ。

「双子だから同じように学校生活を送る」
そんなことはありませんでした。

だからこそ、兄弟姉妹同士で比べないことが本当に大切だと感じています。


入学前に不安な保護者へ伝えたいこと

入学前は、不安なことばかり考えていました。
でも今振り返ると、一番伝えたいのはこの3つです。

① 最初の数日だけで判断しない

入学直後は誰でも緊張しています。

笑顔が少なくても、「学校に行きたくない」
と言わない限り、少し様子を見ることも大切だと思いました。

数日〜数週間で大きく変わる子もたくさんいます。


② 子どもの順応力は想像以上

親は心配で先回りしたくなります。

でも子どもは毎日少しずつ環境に慣れていきます。

気付けば友達ができ、
気付けば学校生活にも慣れ、
気付けば一人でできることが増えていました。

親が思っている以上に、子どもには順応する力があります。


③ 双子でも比べなくて大丈夫

双子だと、
「お姉ちゃんはできるのに。」
「妹はまだできない。」
そんなふうに比べてしまいそうになります。

でも実際は、

  • 慣れるスピード
  • 友達の作り方
  • 学校での過ごし方

全部違って当たり前でした。
同じ日にスタートしても、それぞれのペースがあります。


よくある質問

Q. 双子は同じクラスでしたか?

わが家は別クラスでした。
最初は心配でしたが、それぞれの友達ができ、結果的には良かったと感じています。


Q. 友達はすぐできましたか?

長女は初日から友達ができました。
次女は1週間ほどかかりましたが、少しずつ打ち解けていきました。


Q. 入学前にやっておいて良かったことは?

朝の準備や持ち物の確認を一緒に練習しておいたことです。
学校生活そのものは練習できませんが、「朝の流れ」に慣れていたことは大きかったと思います。


まとめ|不安は時間とともに少しずつ小さくなった

入学前は、「本当に大丈夫かな。」
と毎日のように考えていました。

でも実際には、

  • 長女はすぐ学校生活に慣れた
  • 次女も少しずつ自分の居場所を見つけた
  • 2人とも、それぞれのペースで前に進んでいた

今振り返ると、
親が一番不安だったのは、入学前だったのかもしれません。

もし今、小学校入学を前に不安でいっぱいなら、
「最初から完璧じゃなくて大丈夫。」そう伝えたいです。

子どもは親が思っている以上に、少しずつ環境に慣れ、自分の世界を広げていきます。
焦らず、その子のペースを信じて見守ることが、一番の応援になるのだと感じています。

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