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転勤族の子連れ引っ越し準備|辞令から1ヶ月でやることリスト【5回経験】

この記事でわかること

  • 転勤辞令が出てから引っ越しまで1ヶ月でやること
  • 子連れ引っ越しで最優先にすべきこと
  • 荷造りをスムーズに進めるコツ
  • 私が5回の転勤で学んだ失敗談
  • 引っ越しを少しでも楽にする収納アイテム

転勤辞令が出ると、1ヶ月で全部やらなければならない

我が家はこれまで5回の転勤を経験してきました。

転勤辞令が出るのはいつも2月末。そして4月1日付の配属。

つまり、引っ越しまで約1ヶ月しかありません。

その1ヶ月の間に、

  • 家探し
  • 引っ越し業者の手配
  • 荷造り
  • 子どもの転園・転校手続き
  • 住所変更
  • ライフラインの手続き

などを同時進行で進める必要があります。

しかも3〜4月は引っ越し業者の繁忙期。

「業者が予約できない」「希望日に引っ越せない」ということも珍しくありません。

今回は、5回の転勤を経験して「これは最初に知りたかった」と思ったことをまとめました。


転勤辞令が出たら最初にやること

転勤辞令が出たら、まず最初にやることがあります。

それは…

引っ越し業者へ連絡することです。

家探しよりも先に、私は毎回業者へ連絡しています。

理由はシンプルで、

家は何とかなるけれど、引っ越し日が押さえられないと何も始まらないからです。

実際、一度だけ希望日に予約が取れず、とても苦労したことがあります。

その経験以来、辞令が出たその日に電話するようになりました。
繁忙期は数日違うだけで予約状況が大きく変わります。

「まだ早いかな?」

と思うくらいがちょうどいいです。

今年は辞令が出そう、、という時期には、ざっくり家決め、荷出し、引越し日について夫婦で共有しています。


我が家が毎回アート引越センターを選ぶ理由

我が家は毎回、アート引越センターにお願いしています。

きっかけは、有機ELテレビでした。

何も知らずに有機ELテレビを購入したあと、

「通常の引っ越しでは追加料金が必要になる場合があります」と言われてびっくり。

いろいろ調べた結果、無料で対応してもらえるのがアート引越センターだけでした。

それ以来ずっとお願いしています。

もちろん、地域や条件によって違いはありますが、

スタッフの対応も丁寧で、アフターサービスも充実しているので毎回安心してお願いできています。


家探しは「子ども中心」で考えるようになった

子どもが生まれる前は、

家探しで重視していたのは夫の通勤時間だけでした。

ところが子どもが生まれてからは、見るポイントが大きく変わりました。

例えば、

  • 小学校の学区
  • 通学路の安全性
  • スーパーが近いか
  • 公園があるか
  • 病院までの距離
  • 保育園・幼稚園の送迎しやすさ

などです。

特に小学生になってからは、

「どこの学校になるか」

はかなり重要でした。

転勤族は家を決める時間も限られていますが、

学区だけは必ず確認することをおすすめします。


子連れの荷造りは「一気にやろう」と思わない

子どもがいると荷造りは本当に進みません。

ダンボールを広げれば遊び始めるし、ガムテープはおもちゃになるし、

せっかく詰めた荷物を出されることも…。

だから私は、毎日少しずつ進める方法に変えました。

保育園・幼稚園に通っている場合

土曜日の預かり保育を利用できる日は、夫婦で一気に荷造り。

子どもがいないだけで、驚くほど進みます。

子どもがいない時間に一気に進めるのが一番効率的でした。

自宅で子どもを見る場合

  • 夜寝てから30分だけ
  • 昼寝中に1箱だけ
  • 幼稚園に行っている間に少しだけ

「今日はダンボール1箱で十分」

くらいの気持ちで続ける方が、結果的に最後まで頑張れました。

少しずつでも毎日続けることで、1ヶ月で間に合わせていました。
とにかく詰めるだけなので、荷造りは荷解きほど時間はかかりません。


私が一番後悔した失敗

5回引っ越しをして、一番失敗したと思っていることがあります。

それは、食器専用の箱が入手できなかったことです。

繁忙期だったこともあり、あとからお願いしたら
「もう在庫がありません」と言われてしまいました。

その結果、

食器を1枚ずつ新聞紙で包むことに…。時間も手間も想像以上でした。

それ以来、

見積もりのときに必ず「食器用の箱もお願いします」と伝えるようにしています。

この一言だけで、荷造りがかなり楽になります。


半年前から少しずつやっておくと本当に楽になること

転勤族の引っ越しは、辞令が出てからの1ヶ月だけで準備しようとすると限界があります。

もちろん辞令が出るまでは引っ越しが決まっているわけではありません。

それでも、「いつ転勤になってもいいように」少しずつ準備しておくだけで、直前の負担は大きく変わります。

① 家の掃除を少しずつ進める

退去時の掃除は、引っ越し直前になると後回しになりがちです。

我が家では普段なかなか掃除しない場所を、半年くらい前から少しずつきれいにしていました。

例えば、

  • 換気扇
  • ベランダ
  • エアコン周り
  • クローゼット

などです。

「今日はここだけ」と決めて進めるだけでも、最後がずいぶん楽になります。
家もきれいになり、一石二鳥です。


② 大型不用品は早めに処分する

意外と時間がかかるのが大型家具や家電です。

  • ソファ
  • テレビ台
  • ベッド
  • 本棚

などは自治体の粗大ごみ回収だと予約制の場合が多く、繁忙期は希望日に回収してもらえないこともあります。

売る予定なら、ジモティーへの出品やリサイクルショップへの持ち込みも早めがおすすめです。

「まだ使うかも」と置いておくより、思い切って手放した方が引っ越しはぐっと楽になります。


③ 子どものサイズアウト品はため込まない

子どもの服や靴は本当に増えます。

しかもサイズアウトが早いので、

「そのうち片付けよう」

と思っていると、あっという間に収納がいっぱいになります。

我が家では、

  • 売る
  • 譲る
  • 処分する

を日頃から少しずつ繰り返していました。

引っ越し前に慌てて整理するより、普段から減らしておく方が圧倒的に楽です。


転勤族の神アイテムは無印良品の衣装ケース

5回の引っ越しを経て、一番役立っているアイテムが無印良品の衣装ケースです。

我が家では、

  • 子どもの服
  • おもちゃ
  • タオル
  • 季節用品

などをほとんどこのケースに収納しています。

無印良品の衣装ケースが便利な理由

  • 中身を出さずに運んでもらえる
  • 荷解きがほとんどいらない
  • サイズが統一されていて積み重ねやすい
  • 引っ越し先でもそのまま使える

段ボールへ詰め替える作業がほとんどないので、荷造りも荷解きもかなり時短になります。
引っ越し先の間取りが変わっても、ケースの中身を入れ替えるだけで対応できます。

転勤が多いご家庭には、本当におすすめしたいアイテムです。


引っ越し当日は子どもの機嫌がすべて

引っ越し当日は、想像以上に子どもの相手が大変です。

業者さんが何度も出入りし、大きな家具が運び出されるので、子どもも落ち着きません。

最初はテレビを見せていましたが、途中でテレビも搬出されてしまいます。
そこから一気に退屈になってしまい、眠さや疲れも重なって機嫌が悪くなることが多かったです。

我が家で準備していたもの

  • おやつ
  • 飲み物
  • タブレット
  • お気に入りのおもちゃ
  • 抱っこ紐
  • 着替え
  • おむつ
  • 特に抱っこ紐は最後まで手荷物に入れていました。
  • 普段と違う環境では昼寝をしないことも多く、最後は抱っこで寝かせることがよくありました。

特に抱っこ紐は最後まで手荷物に入れていました。

普段と違う環境では昼寝をしないことも多く、最後は抱っこで寝かせることがよくありました。


長距離移動は想像以上に大変だった

我が家は金沢から福岡へ引っ越したことがあります。

移動は新幹線。

車は別便で輸送してもらいました。

3歳の双子を連れての長距離移動は、今振り返ってもかなり大変でした。

荷物だけでも、

  • おむつ
  • 着替え
  • おやつ
  • 飲み物
  • 抱っこ紐

と大荷物。

さらに子どもが飽きないように遊び道具も必要でした。

新幹線では座席に座っていてくれる時間ばかりではなく、デッキを歩いたり、気分転換をしながら何とか乗り切ったのを覚えています。


子どもは意外と前向きだった

親は、「お友達と離れるのがかわいそうかな」と心配していました。

でも小さい頃の子どもたちは、

「ホテルに泊まれる!」

「新しいお家楽しみ!」

という気持ちの方が強かったようです。

もちろん後になって、「前のおうちに戻りたい。」と言うこともありました。

理由を聞くと、

「雪遊びができるから。」

友達より雪が恋しかったようで、思わず笑ってしまいました。

子どもは親が思っているより、その環境なりに楽しみを見つけているのかもしれません。


転勤族の子連れ引っ越し準備チェックリスト

辞令が出たらすぐ

  • □ 引っ越し業者を押さえる(繁忙期は即日連絡)
  • □ 家探しを始める
  • □小学生がいる場合は学区を確認
  • □ 転園・転校の手続きを調べる

引っ越し1ヶ月前

  • □ 食器用の箱を業者にお願いする
  • □ 荷造りを少しずつ始める(夜・預かり日を活用)
  • □ ライフラインの手続きを進める
  • □ 住所変更が必要なものを書き出す

半年前からできること

  • □ 家の掃除を少しずつ進める
  • □ 大型不用品の処分
  • □ 子どものサイズアウト品を整理
  • □ 不用品を売る

引っ越し当日

  • □ 子ども用のおやつ・飲み物
  • □ タブレット・おもちゃを手荷物に
  • □ 抱っこ紐
  • □ 着替え・おむつ

まとめ|転勤族の引っ越しは「早く動いた人」が楽になる

5回の転勤を経験して感じるのは、

「引っ越しは準備がすべて」ということです。

辞令が出たらすぐに引っ越し業者へ連絡する。

半年前から少しずつ不用品を減らしておく。

食器専用の箱は見積もり時にお願いする。

この3つだけでも、引っ越し前の慌ただしさは大きく変わります。

転勤は慣れていても毎回大変ですが、その一方で新しい街での生活には毎回ワクワクもありました。

でも、5回の転勤を経験して、『もうしばらくは引っ越しをしたくないな』と思う気持ちもあります。

この記事が、これから子連れで転勤・引っ越しを迎えるご家庭の参考になればうれしいです。


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