この記事でわかること
- 双子の歯医者デビューはいつから始めたか
- 歯医者嫌いにならなかった理由
- 定期検診・フッ素塗布の内容
- 小さな虫歯が見つかった経緯と治療の様子
- 毎日の仕上げ磨きで続けている工夫
- 転勤族の歯医者選びのポイント
1歳から歯医者デビューして本当に良かった
わが家の双子は、1歳頃に歯医者デビューしました。
最初は「こんなに小さいのに歯医者へ行く必要があるの?」と思っていましたが、今では早く始めて本当に良かったと思っています。
現在小学2年生ですが、歯医者を嫌がったことは一度もありません。
子どもにとって最初の印象はとても大切です。
「歯医者=痛い場所」ではなく、
「歯をきれいにしてもらう場所」
というイメージがついたことが、一番大きかったと思っています。
双子は小さい頃歯医者のことを「歯磨きやさん」と言っていました。
最初は夫婦で行くのがおすすめ
歯医者デビュー当初は、夫婦で一緒に連れて行きました。
双子の場合は、
- 1人が診察中にもう1人を見る
- 会計や受付を分担できる
- 子どもがぐずっても対応しやすい
というメリットがあります。
1人で双子を連れて行くのは想像以上に大変です。
まして初めて行く病院は勝手がわからないので、可能なら最初だけでも夫婦で行くことをおすすめします。
3か月ごとの定期検診を続けていました
わが家では3か月に1回のペースで定期検診へ通っています。
内容はとてもシンプルです。
- 虫歯チェック
- 歯のクリーニング
- フッ素塗布
以前通っていた歯科医院では、毎回目視のみで虫歯を確認していました。
「定期的に通っているから安心」そう思っていました。
引っ越し先の歯医者で小さな虫歯が見つかった
転勤後、新しい歯医者へ通い始めました。
その歯医者では、年に1回レントゲン撮影を行う方針でした。
初めて撮影したレントゲンで、奥歯と奥歯の間に小さな虫歯が見つかりました。
「定期検診へ通っていたのに…」
とショックでした。
今振り返ると、引っ越し準備や新生活で慌ただしく、
仕上げ磨きが少し雑になっていた時期だったと思います。
幸い、本当に初期の虫歯だったため、
麻酔も使わず短時間で治療が終わりました。
目視では見つからない虫歯もあるので、
レントゲン検査の大切さを実感しました。
仕上げ磨きを見直した
虫歯が見つかってから、
仕上げ磨きを大きく変えました。
現在使っているのは、
- フロス(糸ようじ)
- ワンタフトブラシ
の2つです。
特に奥歯の間は歯ブラシだけでは届きません。
フロスを使うようになってから、
磨き残しがかなり減ったと感じています。
小学2年生になった今でも、
毎日仕上げ磨きを続けています。
双子なので時間はかかりますが、
虫歯になるよりずっと良いと思っています。
歯磨きアプリで自分から磨くようになった
一番困っていたのは、
自分で歯を磨いてくれないこと。
そこで使い始めたのが、
「ポケモンキッズ歯ブラシ」です。
ゲーム感覚で歯磨きができるので、
「歯磨きしよう!」と言わなくても、
自分から磨く日が増えました。
歯磨きを嫌がる子には、とてもおすすめです。
転勤族の歯医者選び
転勤族は引っ越すたびに歯医者探しが必要になります。
わが家が一番重視しているのは、
「家から近いこと」です。
定期検診は数ヶ月に1度は通うものなので、
通いやすさが何より大切だと思っています。
気軽にサッとストレスなく通えることが重要だと思っています。
そのうえで、
- 子どもに慣れている
- 説明が丁寧
- レビューが極端に悪くない
この3点も確認しています。
歯医者選びで難しいと感じること
歯医者は数が多いので、選ぶこと自体が大変です。
定期健診だけなら気軽に決められますが、
治療が必要なときは「この歯医者でいいのか」と躊躇してしまいます。
近いから・評判がいいからだけでなく、治療実績や子どもへの対応の丁寧さも気になる部分です。
歯医者を嫌がらない理由
今まで一度も嫌がったことがない理由は、
3つあると思っています。
① 予防で通っていた
虫歯になってからではなく、
予防目的で通っていたので、
「痛い場所」というイメージがつきませんでした。
これは私自身の経験からも実感しています。
私自身が「歯医者=痛いところ」というイメージを持っていたので、
子どもにはそうなってほしくなありませんでした。
② ご褒美が楽しみだった
診察が終わると、
毎回小さなおもちゃがもらえました。
「次はいつ歯医者?」
と聞くほど楽しみにしていました。
③ 虫歯も早期発見だった
初期虫歯だったため、
治療も短時間で終わりました。
「歯医者=怖い」
という経験にならなかったことも大きかったと思います。
一卵性双子は歯もそっくり
一卵性双子だからか、
永久歯への生え変わりも驚くほど同じでした。
片方が抜けると、
もう片方も数週間以内に抜けることがほとんどです。
こうした成長の様子を比べられるのは、
双子育児ならではの面白さだと感じています。
体質的な部分は一卵性双子らしく、かなり似ているようです。
双子の歯医者通いで感じたこと
実際に続けてみて感じたのは、
歯医者は「虫歯になったら行く場所」ではなく、
「虫歯にならないために行く場所」ということです。
もちろん100%虫歯を防げるわけではありません。
でも、小さいうちから通うことで、
治療が必要になっても早期発見・早期治療につながります。
また、「歯医者は怖くない場所」という印象がつくことも、大きなメリットだと感じています。
まとめ
わが家では1歳から定期的に歯医者へ通い続けたことで、
小学2年生になった今でも歯医者を嫌がることはありません。
めの通院デビュー・予防中心の通い方・楽しみを作る工夫。
これらが「歯医者は怖くない場所」というイメージを作ってくれたのだと思います。
転勤で歯科医院が変わった際に小さな虫歯が見つかりましたが、
早期発見だったため大きな治療にならずに済みました。
今は歯ブラシだけでなく、フロスやワンタフトブラシも取り入れ、
毎日の仕上げ磨きを続けています。
双子育児は何でも2人分で大変ですが、歯は一生ものです。
「まだ小さいから大丈夫」と思わず、早めに歯医者デビューをして予防習慣をつけておくと、将来の安心につながると感じています。