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双子新生児の夜中は地獄だった|寝かしつけ・授乳・同時泣きのリアル体験談【0〜3ヶ月編】

この記事でわかること

  • 双子新生児の夜間授乳・寝かしつけをどう回していたか
  • 同時に泣いたとき、わが家が実際にやっていた対応方法
  • 添い乳・添い寝を始めた時期とその理由
  • ネントレに挑戦できなかったリアルな事情
  • ワンオペ育児の夜を乗り切るために工夫したこと
  • 双子育児で「寝不足地獄」を少しでも楽にするコツ

毎日、夜が来るのが怖かった

双子育児で一番しんどかった時期はどこかと聞かれたら、迷わず新生児期の夜中と答えます。

育児に慣れていないのもあり、ほぼ眠れない夜が続く中、それでも2人のお世話をしなければならない毎日。夜が来るのが怖かったのを覚えています。

同じように双子の夜中のお世話に悩んでいる方に、リアルな体験をそのままお伝えします。


退院直後|一晩中泣いていた夜

退院して実家に帰った1日目の夜のことは今でも覚えています。

場所に慣れていなかったからなのか、2人がほぼ一晩中泣いていました。

「これがこれから続くのか」という絶望感と、「とにかく今夜を乗り越えるしかない」という気持ちが混在していました。


最初の1週間|実母と2人で乗り越えた

退院後最初の1週間は、実母が一緒に寝てくれて夜中の対応も手伝ってくれました。

でも共倒れになってはいけないし、実母も実父も仕事をしているので、夜に頼りすぎても、、、ということで1週間後からは夜のワンオペが始まりました。

それでも本当にしんどいときは声をかければ母か父が来てくれる環境でした。実父が抱っこで寝かしつけるのがとても上手で、何度も助けてもらいました。

実家にいたから乗り越えられた時期でした。


同時泣きへの対応

新生児期に一番困るのが同時泣きです。

わが家の対応はこうでした。

1人を足の間に挟む・もう1人を抱っこして授乳。1人の世話をしている間にもう1人は待機。

せっかく2人を寝かしつけて「やっと寝られる」というタイミングで1人が泣き出し、対応が遅れると声や手が当たってもう1人も起きて大合唱になる。これが何度も繰り返されました。


▶︎双子育児が2倍以上に大変な理由|双子エスカレート症候群(TES)とは?


寝かしつけ|抱っこ→添い乳への変化

最初はひたすら抱っこ

最初の寝かしつけはひたすら抱っこでした。

抱っこして揺らしていても、なかなか目を閉じてくれない。眠るまでにとても時間がかかりました。背中スイッチもありましたが、それよりもそもそもなかなか寝てくれないことの方が大変でした。

2〜3週間後|添い乳に切り替えた

最初は「ミルクは決まった分量を・授乳は3時間あけないと」と1人目育児のつもりで考えていました。でも睡眠がとれない状況が続く中で、2〜3週間頃に添い乳なら自分も寝られると気づきました。

それからは添い乳で寝かしつけることが増えました。自分の睡眠を確保するための大事な判断でした。

双子用授乳クッションで同時授乳

双子用授乳クッションに2人を乗せて同時授乳できるようになってからは、2人同時に授乳しながら寝かしつけられるようになりました。

ただ首が座る前は、2人が寝た後に布団に移すのが1人では難しかったです。


夜のお世話が一番大変だった時期

寝る時間が安定しない生後3ヶ月頃までが一番大変でした。

特に大変だったのは2つの場面でした。

退院直後: 場所に慣れていなかったのか、ほぼ一晩中泣いていました。

予防接種の日: 興奮していたのか、その夜はひどく泣いていました。予防接種の後の夜は覚悟が必要です。


夜泣きへの対応

最初は抱っこで泣きやませていましたが、授乳が上手くいくようになってからは泣いたらおっぱいをあげるスタイルに落ち着きました。授乳すれば泣き止んでくれることが多かったです。


ネントレはできなかった

ネントレをしたかったのですが、実家にいたこともあり泣かせていると両親が心配して見に来てしまい、結局できませんでした。

今思えば環境的に難しかっただけで、ネントレが合う家庭もあると思います。ただわが家には合いませんでした。


添い寝への移行

生後1ヶ月頃から添い寝が始まりました。

最初は踏んでしまわないか怖くて、添い乳で寝かしつけた後にベ

ッドに移していました。でもだんだん眠気に勝てなくなり、そのまま横で寝かせるようになっていきました。

添い乳は睡眠不足の中で助けられた方法でしたが、窒息や転落などのリスクもあります。実践する場合は安全面について確認しながら行ってください。


ワンオペの夜をどう乗り越えたか

正直に言うと、乗り越えた方法というより、乗り越えるしかなかったというのが実態です。

ほぼ眠れない夜が続く中、自分が対応するしかないのでなんとかこなしていました。

それでも実家だったので、本当にダメなときはヘルプを出せる環境がありました。それがなかったらどうなっていたかわかりません。


月齢別・寝かしつけの変化

時期方法大変だったこと
0〜1ヶ月抱っこ・ミルク同時泣き・睡眠ゼロ
1〜2ヶ月添い乳・授乳クッション布団への移動
2〜3ヶ月添い乳・添い寝寝る時間が不安定
3ヶ月少しずつ安定やっと少し眠れるように

双子の夜中のお世話で救われたこと

添い乳との出会い
2〜3週間で気づけたことで、自分の睡眠が少し確保できるようになりました。「完璧な授乳より、自分が生き延びることが大事」と気づいた瞬間でした。

実家のサポート
実際には少し気を遣う部分があったので、夜はあまりヘルプは出しませんでしたが、限界のときにヘルプが出せるという環境があったことが、精神的な支えになりました。

朝が来ること
どんなにしんどい夜でも、朝は必ず来ます。「朝まで耐えれば終わる」と自分に言い聞かせながら乗り越えていました。


これから双子の夜中を迎える方へ

  • 完璧な授乳・完璧な寝かしつけにこだわらなくていい
  • 添い乳・添い寝も選択肢のひとつ
  • 頼れる人がいるなら遠慮なく頼む
  • 3ヶ月を過ぎると少しずつ楽になってくる

双子新生児の夜中は何時間寝られた?気になる方も多いのではないでしょうか。
私の場合、ずばり細切れ睡眠を合わせても2〜4時間程度の日が多かったです。

眠れない夜は永遠には続きません。 必ず終わりが来ます。

今振り返ると、あの頃は「今日も無事に朝を迎えられたらそれで十分」でした。
家事も完璧じゃない、授乳も理想通りじゃない、それでも双子はちゃんと大きくなってくれました。
もし今この記事を夜中の授乳の合間に読んでいるなら、「今日を乗り越えただけで十分頑張っている」と伝えたいです。


まとめ

双子の新生児期の夜中は、想像を超えたしんどさがありました。

でも振り返ると、乗り越えられた理由は「少しづつ完璧を手放したこと」だったと思います。

添い乳でいい・抱っこしながら自分も寝ていい・限界ならヘルプを出していい。
はじめは全部自分でやらないと、おっぱいは5分あげてミルクをあげて、、、等、手を抜いてはいけないと気を張っていました。

しかし、自分を守ることが子どもを守ることにつながります。

こちらに続きます
双子の寝かしつけ・夜泣き【4〜6ヶ月】生活リズムが整った時期と寝返り後の悩み【体験談】
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